個性を(勝手に)肯定しないでほしい話

例えば会話中「○○が好きなんだ」と言われると私の中で一瞬時が止まります。その止まってる間「え、いや、別にそこまで好きじゃないんだけど…。でもその人からすると○○が好きな人って特徴が私に付くのか……じゃあそう振る舞おう」と考えてしまい「あ、うん。そうなんだよね」と会話を続けてしまいます。

それでこっちが↑の会話を忘れた頃に相手が「そういえば○○好きだったね」と言われると「あー……」ってなる。うんって言っちゃったもんなあって。

自分から言う時以外はあまりそういうの言わないでほしい…